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色 マスター
色は、Over Tone干渉色 と Body Color地色で
表現します。
Over Tone(干渉色)・・・一般的にはピンクおよびブルー
がかった虹色のオーバートーン(ROSE)が好まれ、そのオリエント効果が強いほど、美しく高く評価されます。
Body Color(地色)・・・オーバートーンと違って、真珠そのものが持っているボディーカラーは、ホワイト系、クリーム系ブラック系に大別されます。
真珠の色は多種多様であり、色は個々の嗜好があり単純に色だけの品質評価はできませんが、特殊な場合を除き、黄色味が帯びるほど、低く評価されています。 
【巻きマスター
真珠層は木目のようにカルシウム結晶が何重にも重なり合って形成されています。その厚さによって美しさと耐久性に影響を及ぼします。但し厚ければ厚いほど光沢が良いとは限らず、真珠層の重なり状態の緻密さも重要な要素となります。
巻きを評価するにあたり
真珠層の厚さが 厚いか 薄いか、 真珠層自体の状態が緻密か荒いか の4要素に注目すべきです。厚ければ厚いほど良いと言えるのは あくまでも耐久性だけであり美しさと比例するとは限りません。
【光沢マスター】
真珠特有の光沢は、真珠の表面・表層・真珠層の底面における反射光の強弱をマスターパールと比較判断し、5段階に評価します。
1.Very Bright
2..Brighit
3.Medium
4.Poor
5.Very Poor
【真円度マスター】
真珠は真円であればあるほど一般的には評価が高くなります。直径サイズを測定し、最大値と最小値の誤差率および目視検査で評価します。
またOff RoundのDrop、Oval、Egg、Buttonなどは形の美しさ、球面のスムーズさで評価します。
【キズマスター】
厳しい自然の環境変化に耐え、母貝の中で育まれ成長していく真珠はほとんどが何らかのキズを持っています。
キズの位置、大きさ、種類、量などによって総合的に判断され5段階に評価します。

真珠の品質は7要素で評価されます。

1. 色 COLOR ・ 2. 大きさ SIZE 

3. 光沢(テリ) LUSTER  ・ 4. 真珠層(巻き) NACREOUS LAYER

5. キズ SPOT ・ 6. 真円度 ROUNDNESS ・ 7. 調和性 MATCHING